腕の血管が目立つ!原因と改善法とは

2017.12.21 | 196 views

 

腕に浮き出る筋張った血管…女性なら気になってしまいますよね。「どうにか解消したい!」「目立たなくするにはどうしたらいいのか…?」など、お悩みの方も多いのではないでしょうか?
血管が浮き出る原因には様々なものがあり、生活習慣にまつわる原因も多々あります。そして、原因がわかれば、対処法がわかります。この記事では、腕の血管が浮き出る原因と解消法、そして予防的生活習慣をご紹介します。まずは、ご自分の原因を知って、適切な解消法・予防法をみつけましょう!

 

腕の血管が浮き出る原因は?

 

 

●加齢による皮膚の老化と血管の老化
年齢の高い方ほど血管が浮き出ているイメージはあるかと思いますが、血管が浮き出る主な原因としては加齢が挙がります。
なぜ加齢によって血管が浮き出てくるかというと皮膚と血管の老化が理由です。加齢に伴い肌の水分が減少しハリが無くなり皮膚が薄くなります。また、血管が老化すると血管の弾力が失われ硬くなります。つまり、皮膚が薄くなり血管が固くなることで血管が浮き出てくるのです。

 
 

●ストレス
怒った時にこめかみに血管が浮き出る事を青筋を立てると言いますが、ストレスも血管が浮き出る原因の一つなのです。
人はストレスを感じると脳や筋肉に送る血液の量が増えます。血液量と血圧が上昇することで血管が浮き出て見えやすくなるのです。

 
 

●皮下脂肪が少ない
加齢で皮膚が薄くなると血管が浮き出るとお話しましたが、痩せすぎも同じように皮下脂肪が少なくなることで血管が浮き出て見える原因となります。特に若い女性で手の甲に血管が浮き出ているのが気になるのであれば痩せすぎが原因かもしれません。

 
 

●遺伝
純粋に遺伝で血管が浮き出て見える場合もあります。ご両親やご親族にそのような傾向がある場合、遺伝の可能性もあります。

 
 

●紫外線による皮膚の乾燥
皮膚の乾燥は、加齢と同様に血管が浮き出る原因となります。紫外線による皮膚の乾燥でも血管が浮き出てしまうことがあります。

 
 

●筋肉によるもの
鍛え上げた筋肉に血管が浮き出ているのは良く目にしますが、筋肉が発達すると皮下脂肪が少なくなり血流量も増える事から血管も太くなり、浮き出て見えやすくなります。ある意味、浮き出た血管は鍛え上げた筋肉の証とも言えるでしょう

 
 

●心臓疾患による場合も
心臓疾患が原因で静脈の圧力が高まり血管が浮き出る場合があります。
高血圧だけが原因と言うことはありませんが、心肥大、心不全、狭心症、心筋梗塞等高血圧に伴う疾患が原因となる場合もあります。

 

目立つ腕の血管の解消法と治療法

 

●皮膚のケア
原因は問わず、皮膚の乾燥は血管が浮き出て見える原因となります。ですから皮膚のケアをすることは基本となります。
肌の乾燥を防ぐためにハンドクリーム等を使用する。(特に冬場は要注意です)紫外線を防ぐためには手袋や長袖で物理的に保護する。あるいは保湿効果のある日焼け止めやUVカットのハンドクリームなどを使用するのも良いでしょう。

 
 

●血行不良の改善
静脈の血行不良は血管が浮き出る原因となりますので、血行を良くすることも改善につながります。冷え症の方はお風呂にゆっくりと浸かり体を温めるのも効果的です。
また、血液がドロドロ状態なのも血流が悪くなる原因となります。油ものや肉中心の食生活を改めることも大切です。また、食材としては玉ねぎやにんにく、しょうが、お酢、納豆、青魚などは血液サラサラ効果が高くおすすめです。

 

まとめ

 

 

腕に血管が浮き出る主な理由は乾燥と冷えと血流が悪い事の3点です。
乾燥はスキンケアをしっかりと行いましょう。痩せすぎは冷えや血流の悪さともリンクしますので、過度なダイエットは綺麗な腕を維持するうえでは控えた方が良いでしょう。
高血圧やストレスは塩分や脂質の多い食事を控えるなど食生活の見直しや適度な運動を心がけましょう。