「目の下のクマ」の原因と
今すぐできる解消法!

2017.12.27 | 129 views

しっかりスキンケアをしているのに、鏡を見ると、目の下にくっきり見えるクマにがっかり・・・このクマさえなければ、と思ったことはありませんか多くの女性の悩みでもある「目の下のクマ」。実はクマには3つのタイプがあります。あなたのクマのタイプを知って、今すぐできる対処法を見つけましょう。

 

あなたはどのタイプ?
3種類のクマとその原因 ~茶クマ・青クマ・黒クマ~

 

「茶クマ」

茶クマの正体はシミです。
目の下が茶色く見える「茶クマ」。茶クマには2種類あり、①表皮にできたシミと同じようなレベルのもの(表皮茶クマ)と、②真皮レベルでメラニンが皮膚の奥に色素沈着してしまったもの(真皮茶クマ)があります。
表皮茶クマの主な原因は色素沈着です。紫外線から受けたダメージに加えて、目をこすりすぎることで、色素沈着を起こしやすくなります。また、アトピー性皮膚炎や乾燥による痒み、化粧品かぶれ、落としきれないマスカラが原因になっていることもあります。
一方、真皮茶クマの原因は、色素斑(しきそはん)と呼ばれるアザです。20歳前後から、両頬・おでこ・小鼻・目の下などに表れる青みのある灰色と茶色が混ざったようなアザで、メラニンが皮膚の奥に沈着している状態です。

 

「青クマ」

青クマの原因は「目の周りの血行不良」です。
目のまわりには、たくさんの毛細血管が通っていますが、その血液が滞り、目のまわりの薄い皮膚から毛細血管が透けて、青っぽく見えるのを青グマと呼んでいます。
青クマの原因は大きく以下3つあり、冷え、生活習慣、ホルモンバランスの乱れ、睡眠不足や疲労、ストレス、目の疲れなど原因にはいくつか考えられます。最近では、パソコンを使う人が多いですが、パソコンの画面を凝視することで、血流が滞ることも原因の1つです。また色白の人に多く10代から起こるのが特徴です。

 

「黒クマ」

黒クマの原因は「加齢」です。
加齢により目の下の皮膚がたるんで、そのたるみの影が黒く見えてしまうのです。年齢を重ねることで目の周りの筋肉が衰え、そこに脂肪が溜まってたるみができてしまいます。年齢とともに水分を保持するヒアルロン酸やコラーゲンが不足してくるというのもたるみの原因です。黒クマはコンシーラーでは隠すことは難しく、メイクで隠そうとして厚塗りをすると余計に目立ってしまいますのが厄介なところです。

 

タイプ別「目の下のクマ」の解消法

「茶クマ」の解消法

茶クマの正体はシミなので、美白成分が有効です。様々なコスメが出ていますが、日々のケアとしては、美白作用のあるビタミンC誘導体配合のスキンケアコスメがオススメです。クリニックで処方してもらうハイドロキノンも有効です。場合によってはハイドロキノンとトレチノインを併用することもありますが、トレチノインを使用する場合は、目の近くへの使用ですので濃度を低くして、注意しながら治療することが必要です。。

 

「青クマ」

青クマは血流の滞りが原因なので、血行を促進させることが有効です。
マッサージやホットパックなどで血流をよくするのが効果的です。マッサージは、両手の薬指にクリームをたっぷりつけすべりをよくし、目の内側から外側のこめかみ、まぶたから外に円を描くように行います。血液を流すイメージで行ってください。このとき、皮膚を無理に引っ張ったり摩擦しないよう気をつけてください。目の周りの薄くデリケートなので、強い力でぐいぐい押したり、こすったりしては逆に色素沈着を起こして茶グマの原因になってしまいますので、注意してください。また、ホットタオルを目の上にのせてリラックスする事もおすすめです。また、美味しくできる対処法としては、血行を促進する効果のあるビタミンK入りのアイクリームもありだと思います。

 

「黒クマ」

黒クマは加齢による皮膚のたるみが原因なので、コラーゲン補給とツボ押しが効果的です。
皮膚のたるみを無くすためには、皮膚に十分な栄養を与えてあげることが必要です。クリニックで行えるヒアルロン酸などを直接注入する治療や、コラーゲン補給が期待できる化粧品などがおすすめです。また、頬がたるむことによって目元もたるんでしまうことがあります。表情筋を動かし目元や頬の筋肉を鍛えてあげることで、たるみが解消する可能性があります。

 

まとめ

最後にそれぞれのクマに効果的な食品をご紹介します。
・茶クマには、美白効果がある、アセロラ、モロヘイヤ、レモンなど
・青クマには、身体を温めて血行を促進してくれる、レバー、生姜、小松菜など
・黒クマには、アンチエイジングに効くブルーベリーやトマト、ナッツ類など
クマによって対策は変わってきますが、日ごろから目の周りを常にケアしてクマを防ぎましょう。