ヨガで肩こり解消?お家でできるおすすめポーズ

2017.12.20 | 143 views

慢性的な肩こりに多くの方が悩まされています。放っておくと悪化して頭痛や吐き気にもつながる厄介者・・・ひどくなる前になんとかしたい!ですよね?実は、肩こりの解消法として有効なのが女性に人気のヨガなのです。
この記事では、肩こり解消に効果的なヨガのおすすめポーズを5つご紹介します。お家で簡単にできますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

 

ヨガが肩こりに効くのはどうして?

 

○肩こりはどうして起こるの?
体の悩みの中で男女ともに相当多くの方が抱えている肩こり。原因は様々ありますが現代社会を生きる我々日本人の肩こりには以下の原因が考えられます。

 

・運動不足
インターネットやスマートフォンが一般的になり手元に娯楽コンテンツが存在する現代、日本人は若いうちから運動をする機会が減っています。体を動かさないことにより筋肉が凝り固まってしまい、深刻な肩こりに繋がってしまいます。

 

・姿勢が悪い
運動不足やパソコン・スマホ画面の凝視により同じ姿勢で長時間いると、頭の位置が落ちてしまい、頭を支える肩に大きな負担がかかってしまいます。

 

・冷え性
体が冷えてしまうと血流が滞ってしまうため、肩こりや痛みを引き起こします。

 

○ヨガが肩こりに効く理由
ヨガというと「最近流行っているからよく耳にはするし、健康につながりそうなのは分かるけど、具体的に何に効果があるか分からない」というのが多くの方が抱える本音かと思います。ですがヨガには肩こり解消に効果的な理由があるのです。
ヨガにはじんわりと筋肉をほぐすストレッチ効果や、リラックス効果の高い呼吸法によって全身のめぐりを良くする効果があります。特に普段動かすことが少ない肩甲骨周りの筋肉を動かすと非常に効果的です。

 

おすすめのポーズ5選

 

①牛の顔のポーズ

 

 

足を交差させて座り、甲を床につけます。背を伸ばし右手を上げて肘を曲げ、左手は下から右手を握りに伸ばすイメージです。

 

②猫のポーズ

 

 

四つんばいの状態から、背中を反らせて顔を上げ、胸を張ります。その姿勢で30秒ほどキープ。その後いったん姿勢を四つんばいに戻し、背中を天井へと突き出す感じで丸めます。この姿勢でも30秒キープ。写真の右と左のポーズをゆっくり繰り返します。

 

③後ろ合掌のポーズ

 

 

背中の前で合掌をするシンプルなポーズ。届かない場合は手と手が触れる程度でも効果はあります。

 

④鷲のポーズ

 

 

左手を右手の下からクロスさせ、拝むような姿勢をとります。その状態から片足で立ち、上げている足をクロスさせます。肩のみのストレッチをしたい場合は椅子に座っても行えます。

 

⑤ダウンドッグ(下を向く犬)のポーズ

 

 

四つんばいの状態から、脚を伸ばして腰を上げます。足だけ後ろにスライドさせお尻を頂点に三角形を作ります。そのまま10秒キープし、ゆっくりと膝をついて元に戻ります。

 

さらに、プラスアルファのうれしい効果も?

肩こりの解消が期待できるポーズを紹介しましたが、続けていると他にもうれしい効果が表れることがあります。
肩の筋肉をほぐすだけでなく筋肉も付くため、可動域が広がり肩がこりにくい体になります。またゆっくりと呼吸をしながら行うため、深い呼吸をするようになり、自律神経の働きも安定します。ヨガを続けることで、心身に健康な効果が表れるのです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。肩こりは放っておくと大きなストレスになります。今回紹介したポーズは簡単に行えるものですので、ちょっとした時間さえあればすぐにできます。大切なのは痛みを感じるような無理はしないことと、ゆっくりと深い呼吸を意識することです。ぜひ今日から新しい習慣として続けてみてください。